校長あいさつ

                       学校長あいさつ


和光小学校のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

 校長の山谷 潤(やまや じゅん)です。よろしくお願いいたします。

さて、令和8年度の学校経営について説明いたします。本校の教育目標は、「人間性豊かな児童の育成」です。この教育目標は、「郷土を愛し、祖国を愛し、平和な国際社会の担い手として、誇りをもって生きる人間に成長する」ことを願っています。また、具体的に次の3つの視点で具現化していくことを目指しています。

1 深く考える子ども・・・・・・・・(考究)知育

 ・基本的な生活習慣を身に付けることに努める。

 ・社会生活の善悪や、迷惑等について判断する力や社会的なルールを守る態度を身に付ける。

 ・自分の良さや自分に合った学び方を知り、技術を身に付ける。

 ・他人の良さを見付け、学ぶ。

2 明るく思いやりのある子ども・・・(慈愛)徳育

 ・自分の感情や思いを、素直に豊かに表現する。

 ・思いやりの心を、素直に態度に表せる。

 ・集団の活動や遊びの中で、自分とは年齢や性別等において異なる他者とのふれあいをとおして自分以外の人の存在を知り、人間の尊厳を学び、喜びや連帯感を味わう。

 ・他人の人格を傷つける言動をしない。

3 強くたくましい子ども・・・・・・(強健)体育

 ・自他の生命を大切にする。

 ・進んで体を鍛える喜びを味わう。

 ・遊びや運動の中で、我慢強さや適切な判断力を身に付ける。

 ・働くことを喜び、最後までやりぬく態度を育てる。

昨年度に引き続き学校のミッションとして「人間力の基礎を培う」を掲げ、全校で取り組んでまいります。今年度はそれぞれの項目の後に平易な言葉でも記載し、子どもたち自身が「自分ごと」として意識できるようにしています。

「人間力の基礎」とは

     「自己制御力」の基礎~目標に向かってやり切る子ども

     「知的能力」の基礎~深く考える子ども

     「社会・対人関係力」の基礎~明るく思いやりのある子ども

     「健康・体力」の基礎~強くたくましい子ども

今年度は新1年生100名が入学し、全校児童689名で新たな一歩を踏み出しました。われわれ教職員も子どもたち一人一人の人間力をどれだけ伸ばせるか、という新たな挑戦も始まりました。教職員全員が当事者意識を持ち、子どもたちの成長のために最後までやり切っていきます。

地域・保護者の皆様と手を携え、子どもたちの成長のため一緒に歩んでいただければと思っています。皆様のご理解とご協力どうぞよろしくお願いします。

恵庭市立和光小学校長 山谷 潤