校長あいさつ
「やさしく 自分から 最後まで」
~子どもたちの可能性を地域とともに育てる1年に~
校長 後藤章夫
本校は、令和8年度の重点目標を
「互いのよさを認め合うやさしさを基盤に、主体的に学び、粘り強く挑戦する恵小っ子の育成」
と定めました。
学校は、子どもたちが多くの人とかかわりながら学び、自分の可能性を広げていく大切な場所です。日々の学習や生活、友だちとの関わりの中で、「できた」「わかった」「がんばれた」という経験を積み重ねながら、子どもたちは大きく成長していきます。
この目標を分かりやすく伝えるため、「やさしく」「自分から」「最後まで」と子どもたちには発信していきます。
まず、1つ目の「やさしく」。
友だちのよさを見つけ、互いに認め合うことです。思いやりのある言葉や行動は、学校を安心できる場所にします。そして、人のよさに気付くことができる子どもは、自分自身のよさにも気付き、少しずつ自信を育てていきます。
2つ目の「自分から」。
言われたことだけでなく、「やってみたい」「挑戦してみよう」と自分から一歩踏み出す姿です。小さな挑戦の積み重ねが、子どもたちの学びを深め、主体的に考え行動する力を育てていきます。
3つ目の「最後まで」。
うまくいかないときでも、あきらめずに続ける粘り強さです。最後まで取り組んだ経験は、子どもたちに「やればできる」という確かな自信を残します。
この3つの姿を大切にしながら、子どもたち一人一人が挑戦する喜びを感じ、自己肯定感を高めながら生き生きと学校生活を送る1年にしていきたいと考えています。
子どもたちの可能性が大きく伸びていく1年となるよう、皆様のご理解とご協力を心よりお願い致します。