[4.11] 科学郷土研究部 -サケの稚魚を放流1-
- 公開日
- 2020/04/20
- 更新日
- 2020/04/20
お知らせ
本日、科学郷土研究部は、サケの稚魚の放流を行いました。
例年は、市内の各学校が集まり、放流式という形で行っていましたが、今回はコロナウイルスの関係で、各校で放流する形になりました。
冬の間、卵から大切に育て、ふ化した稚魚は、卵を800個ほど預かり、790匹を放流できるという驚異の率を残しました。
午前8:30に集まった科学郷土研究部の子ども達は、職員玄関内の水槽から稚魚をバケツに移し、放流する準備を整え、9:00過ぎに近くの川に向かいました。