校歌
恵み野旭小学校 校歌
平成3年8月21日制定
作詞 恵み野旭小父母と教職員
作曲 岡崎豊治
一 朝日かがやく 校庭に
明るい声が ひびき合い
大きなのぞみ 胸にして
確かな知識 学び合う
恵み野旭小学校
二 歴史を語る 恵庭岳
拓く大地を うけついで
力を合わせ たくましく
強い体を きたえ合う
恵み野旭小学校
三 漁の川は たえまなく
未来へ向かい 流れゆく
友と仲良く 輪になって
豊かな心 みがき合う
恵み野旭小学校
明るく希望に満ち、活気あふれる学校をイメージ。
3節目からは、教育目標に向かうエネルギーを感じさせたいと意図している。
4節目において、協調と意欲の高まりを校名にこめて最も盛り上がる部分としている。
児童の歌唱能力を考慮し音域を設定、斉唱から始まり後半に徐々に2部・3部へと進行させ、響きに厚みを持たせるとともに、
音楽的な高まりを意図している。
作曲者 岡崎 豊治氏の「作曲にあたって」より