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冬休み前児童集会
- 公開日
- 2023/12/25
- 更新日
- 2023/12/25
お知らせ
12月22日(金)
第3節の最終日のこの日、児童集会を行いました。
代表児童から、がんばったこと、冬休み楽しみなことなどが発表されました。
市内のミニバレー大会に参加した児童たちの表彰も行いました。
寒さが厳しくなり、なにかとあわただしさを感じる季節ですが、子どもたちには楽しい冬休みを過ごしてほしいと思います。 -
赤い羽根募金活動(児童会・書記局)
- 公開日
- 2023/12/21
- 更新日
- 2023/12/21
お知らせ
12月18日(月)〜22日(金)
児童会書記局が声をかけて、全校での募金活動を行っています。
朝、寒い中、児童玄関で活動を行っています。
趣旨を理解して募金しくれる子どもたちもたくさんいて、書記局のメンバーも役に立てることが嬉しそうです。 -
松恵ランチプレートを作ろう(6年:総合)
- 公開日
- 2023/12/20
- 更新日
- 2023/12/20
お知らせ
12月19日(火)
6年生も、自分たちが育てた野菜を使って、1食分の食事を作る学習を行いました。
5年生が育てたお米を使わせてもらい、栄養バランスも考えて作成しました。
時間がかかるものは前日から準備し、当日足りないものがないように整えました。
当日は、保護者の皆様をお客様に迎え、味見をしていただきました。
「おいしそう」という声が「おいしい!」に変わり、子どもたちも満足そうでした。 -
年賀状づくり(全学年:書写)
- 公開日
- 2023/12/19
- 更新日
- 2023/12/19
お知らせ
郵便局の教材を使って、全学年で「年賀状を書こう」という学習を行っています。
はがきの書き方を学びながら、日本の伝統文化、風習にも触れる活動となっています。
来年は「辰年」です。
子どもたちは、龍のイラストを見ながら上手に年賀状を書き上げていました。
完成した年賀状は、12月中に投函する予定になっています。 -
小中連携交流会
- 公開日
- 2023/12/15
- 更新日
- 2023/12/15
お知らせ
12月14日(木)
島松小学校、恵北中学校の先生方が、授業参観にいらっしゃいました。
松恵小学校児童の様子を、じっくり見ていただきました。 -
食べて元気!ご飯とみそ汁(5年:家庭)
- 公開日
- 2023/12/13
- 更新日
- 2023/12/13
お知らせ
12月13日(水)
自分で苗を植え、鎌で刈り取り、脱穀した米を使って、調理実習を行いました。
お米の精米は、本校PTAが協力してくださいました。
事前に手順などは学習していました。
班ごとに協力しながらお味噌汁とご飯を作り上げました。
各家庭のご飯はきっと炊飯器で炊いていると思うので、鍋を使ってガス台で炊くのは初めてのことではないかと思います。
出来上がりを見ると、どの班も上手に炊けていました。
感想を聞くと、「おいしい!」と笑顔の反応がありました。
作業中、自分で動画や写真を撮影している人たちもいて、この後の総合のまとめなどに活用するとのことでした。 -
第33回少年少女ミニバレー大会
- 公開日
- 2023/12/11
- 更新日
- 2023/12/11
お知らせ
12月10日(日)
恵庭市総合体育館で、男女15チームが参加して行われました。
恵庭ミニバレー協会の皆さんが、審判をしてくださり、子どもたちは試合に集中することができる素晴らしい環境で行われました。
松恵小からは、男女各1チームずつエントリーし、たくさんの試合を楽しみました。
パスをつなげたり、ブロックしたり、スパイクを打ったりと、練習の成果を発揮していました。
保護者の皆さんが放課後練習の時間を設定してくださったので、当日は子どもたちも自信をもって参加することができたのではないかと思います。
ありがとうございました。 -
ポップコーンづくり(1年)
- 公開日
- 2023/12/08
- 更新日
- 2023/12/08
お知らせ
12月6日(水)
夏に収穫したトウモロコシを使って、1年生がポップコーンづくりに挑戦しました。
大きなフライパンをゆするのは、なかなか力のいる作業だったようですが、何度も挑戦していました。
完成した塩味のポップコーンは、とってもとってもおいしかったようで、みんな笑顔になっていました。
(職員室にもおすそ分けをいただきました、おいしかったです。) -
恵庭市小中学校美術展
- 公開日
- 2023/12/06
- 更新日
- 2023/12/06
お知らせ
12月5日(火)まで、市民会館で開催されていました。
市内全ての学校の子どもたちの作品が、学年ごとに展示されていました。
もちろん、松恵小学校児童の作品もありました。
どの子の作品も、構図や組み合わせのアイディアがよかったり、デッサンや着色が上手だったりと、素晴らしい作品ばかりでした。