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冬休みに入りました
- 公開日
- 2024/12/26
- 更新日
- 2024/12/26
お知らせ
+1
松恵小学校は、12月25日(水)から、冬休みに入りました。
学校の中は、し~んと静まり返っています。
松恵小学校の冬といえば、クロスカントリースキーです。
冬休み明け、すぐに練習ができるように、道具を準備しました。
スキー板、ストック、スキー靴です。
冬休み中に練習しようとする子たちは、道具を借りて帰っています。
2月の校内スキー記録会、恵庭市クロスカントリースキー大会に向けて、やる気満々のようです。
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赤い羽根募金 贈呈
- 公開日
- 2024/12/24
- 更新日
- 2024/12/24
お知らせ
12月20日(金)
校内で児童会書記局が募金活動を行っていました。
たくさんの児童が、自分たちの気持ちを募金箱に詰めて、持ち寄りました。
3日間で、13,238円の募金が集まりました。
20日(金)に、恵庭市共同募金会事務局の方に贈呈しました。
児童会長が、「恵庭市の福祉のために使ってください」としっかり手渡しました。
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松恵ランチプレートを作ろう(6年総合)
- 公開日
- 2024/12/17
- 更新日
- 2024/12/17
お知らせ
+7
12月11日(水)
6年生が、自分たちが栽培した野菜を使って「松恵ランチプレート」を作りました。
グループごとに献立を話し合い、作業を分担しながら、完成させました。
保護者を招待し、みんな一緒の食事会も行いました。
まず見た目の完成度の高さに驚き、口に入れて味の良さにまた驚いていたようでした。
作ったほうも、食べたほうも、どちらも大満足の食事会となりました。
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白杖体験(4年総合)
- 公開日
- 2024/12/16
- 更新日
- 2024/12/16
お知らせ
+5
12月10日(火)
実際に白杖を使って生活している方に、安全な使い方などを教えてもらい、体験してみました。
事前に資料での学習もしていたのですが、子どもたちはなかなか思うように動けなかったようです。
それでも、聞いたことを実践してみると「上手!」「しっかりできているね」と講師の先生方に声をかけてもらうことができました。
SST(サウンドテーブルテニス)にも挑戦しました。
「音はするけれど、ボールはどこ?」といった感じで、上手に返球するのはとても難しそうでしたが、ラケットにボールを当てることを楽しんでいました。
授業の最後には、いろいろな質問にも答えてくださり、子どもたちにとってはとても有意義な学習の時間となりました。
この日は、北海道社会福祉協議会の職員の方も、授業参観に来てくださいました。
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保護者の皆様のサポートに感謝
- 公開日
- 2024/12/05
- 更新日
- 2024/12/05
お知らせ
11月から今月にかけて、保護者の皆様にたくさんサポートいていただいています。
5年生の家庭科で、エプロンを作る授業が行われています。
複数台のミシンを使うので、保護者の方が見守りに来てくださっています。
放課後のミニバレー練習には、保護者の皆様が代表となって、指導に当たってくださっています。
今月は担任と保護者の面談が実施されていますが、その保護者を待つ子どもたちの見守りにもご協力いただいています。
様々な取組にご協力いただいている保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
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認知症サポート講習講座
- 公開日
- 2024/12/04
- 更新日
- 2024/12/04
お知らせ
+1
11月29日(金)
6年生が講座を受講しました。
講師の方々の寸劇を交えながら、「認知症は脳の病気であること」「周囲のかかわり方しだいでお互いに暮らしやすくなること」などを教えていただきました。他人事ではなく、身近で起こるかもしれない状況としてとらえ、考えることができました。受講記念として、本校卒業生がデザインした「認知症サポーターバッジ」と手作りのコマをいただきました。 -
「食べ物のひみつ教えます」3年国語
- 公開日
- 2024/12/03
- 更新日
- 2024/12/03
お知らせ
+2
11月
3年生も、端末を使って「作文メモ」を作っていました。
メモへの入力の仕方が、一人一人違っていて、自分に合ったスピードで取り組んでいるところがよかったです。
画面上にキーボードをうつして入力する子や、ローマ字表を調べながら頑張って入力している子など様々でした。
出来上がったところをお互いにチェックし合って、よりよいものに仕上げようと協力して学習していました。
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作文(2年国語)
- 公開日
- 2024/12/03
- 更新日
- 2024/12/03
お知らせ
11月
2年生は、動物園を見学した時のことを作文に書いていました。
端末で「作文メモ」を作ってから、作文用紙に清書をしました。
自分で書き方を考えて、どんどん清書に取り組んでいる児童がいれば、各順番に困って担任に相談しながら書いている児童もいて、一人一人作業の進度には違いがありました。
それでも、自分で納得のいく作文を仕上げようと、どの子も頑張って取り組んでいました。