サケの稚魚 えさやり
- 公開日
- 2025/02/17
- 更新日
- 2025/02/17
お知らせ
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卵からかえったサケの稚魚たちは、おなかの袋も消えてきました。
げんきに水槽の中を泳いでいます。
おなかの袋がなくなったので、エサやりが必要となりますが、それを1・2年生が担当することになりました。
朝は1年生、帰りは2年生、毎日一人ずつ担当者が餌をやってくれています。
餌のやり方は、教頭先生から「2~3つまみくらいだよ」と教えてもらったので、みんなやりすぎないように気を付けて仕事をしてくれています。
4月の放流まで、みんなでしっかりお世話をしていきます。